ベトナムビザの更新をご希望場合、取得しているビザによって延長の期間や必要書類が異なりますのでご注意ください。
ベトナムビザのホーチミンでの更新延長について
弊社では、ベトナムビザの新規取得だけでなくベトナムホーチミンでの更新も行っております。
必要書類が急遽変更になることが多いので、都度確認が必要ですが、前回のビザを取得したときの公電(インビテーションレター)は必要になることが多くなっておりますのでご用意ください。
また、ビジネスビザの更新の場合は、身元保証をしてくれている訪問企業の代表者に再度署名と会社印を申請書にもらう必要があります。
国内での更新をご希望の際には、状況によりご案内させて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。
ベトナムビザについて
現在、ベトナムに入国する際は、日本人へのビザの緩和措置として、ビザなしで入 国して15日間まで滞在が可能になっております。
ただし、連続しての入出国には制限があり、1度入国してから30日以上経過していることがビザなしで入国できる条件となっております。
それ以外の入国の場合にはビザが必要になっております。
こちらのページをご覧になられている方はすでにご存じだと思いますが、ベトナムビザは一部を除き、ベトナム入国前に取得する必要があり、取得の際には公電(インビテーションレター)が必要になります。
公電(インビテーションレター)とは、入国許可証で、ビジネスビザの場合は訪問企業がビザ受給者の身元を保証している証です。
ビザの発行機関は、現在各国のベトナム大使館と領事館、ベトナムの国際空港、国境となっており、発行機関に、パスポート、申請書、ビザ公電(インビテーションレター)を提出すると、パスポートにビザを発行してくれる仕組みになっています。
弊社では、ベトナムホーチミンでのビザ更新と新規取得の為のビザ公電の取得を行っております。
お気軽にご相談ください。
ビジネスビザ(DN)・駐在員事務所ビザ(NN3)・所長ビザ(NN2)
3ヶ月マルチ、3ヶ月シングル、1ヶ月マルチ、1ヶ月シングルがあります。
ビジネスの必要がない方は、観光の方が割安ですでそちらをご利用下さい。
申請書の作成と申請に必要な書類
‐パスポート写真部
‐企業ライセンス(招待する企業のライセンス)
‐入国日と受け取り場所情報
こちらを頂きましたら申請書を作成致します。
申請書に企業の代表者のサインと会社の印鑑を頂き書類と合わせて申請致します。
申請後約4日~7日平日で公電の取得が可能です。(時期により変動しています)
観光ビザ(DL)
1ヶ月マルチビザ、1ヶ月シングルビザ、88日シングルビザがあります。
ビジネスビザの必要がない場合はこちらをご検討下さい。
申請書作成と申請に必要な書類
‐パスポート写真部
‐入国日とビザ受け取り場所情報
この2点を頂きましたら弊社で申請書を記載して申請可能です。
申請後約4日~7日平日で公電の取得が可能です。(時期により変動しています)
*短期滞在の方、ホーチミンを一時経由されるだけの方は観光ビザで大丈夫です。
ビザは、ベトナムの中でも運用が変わりやすい1つで、突然今日からルールが変わることも珍しくありません。
入国する外国人の数が増えたこともあり、最近では観光ビザのルールが特に変わりやすいです。
これまでホーチミンでの国内更新において、E-vizaからはできないことがあったり、更新できる期間が2週間や1ヶ月だったり、3ヶ月ができたりとしてきました。
またハノイとホーチミンでは運用が異なることも良くあります。
その為随時最新情報を基にした申請が大切になります。
弊社ではこれまで3000超のベトナムビザの更新、公電取得を行ってきている実績がございます。
ベトナムビザの更新や新規取得は、実績に裏付けされたサポートを行っているプロポライフベトナムに是非ご相談下さい。